アジという魚について

アジという魚について

僕をこんなに夢中にさせる『アジ』について

漢字では『鯵』、由来としては、味がいいから「あじ」。由来は、「鰺」の文字は「参」が旧暦の3月、太陽暦の5月にあたり。この頃がマアジの旬ということからくるそうです。

生息域は大陸棚を含む沖合〜沿岸の中・下層で、北海道全沿岸〜九州南岸の日本海・東シナ海・太平洋沿岸、瀬戸内海、屋久島、東シナ海大陸棚域、沖縄島、つまり日本中にいます。

産卵期は、1月から11月で、西日本の産卵最盛期は1月〜5月、東日本の産卵最盛期は5月〜7月だそうです。産卵期が長いので日本各地で年間を通しておいしいものがとれる。ただしいちばんたくさんとれて、もっとも脂ののっているのは3月下旬〜8月までだそうです。

加工原料としても人気が高く、煮干し、干もの、総菜などにも加工され、特に日本海西部のマアジは味の開き干し原料として重要で、日本人の胃を満たしてくれています。アジは甲殻類(エビやプランクトン)、イワシなどの稚魚、多毛類(環形動物)などを食べているそうで、ですのでルアーフィッシングの身近な対象魚なのでしょう。

愛媛県西宇和郡の「岬あじ(はなあじ)」、愛媛県三瓶町「奥地あじ」、大分県佐賀関の「関あじ」、宮崎県延岡市の「灘あじ(北浦)」などブランドも多くあり、神戸近辺では兵庫県南あわじ市沼島の1㎏を超えるものを「オニアジ」といい、味の評判もよく釣り人の心を刺激してくれます。
また、兵庫県南あわじ市沼島ではマアジを島周りで一本釣りします。コマセを使い、空バリ仕掛け。釣り上げて一度も手に触れないで生かして持ち帰り。「秋のものもうまいが、5月の小振りのものは天下一品だ」と口コミで広がり、ブランド化はなされていませんが、関東のプロの料理人がこぞって美味と賞賛しているそうです。

新生ホームサービスのその他クラブ活動は、TOPページからご覧ください。