2018 ワールドカップ ロシア大会 日本代表の総括

2018 ワールドカップ ロシア大会 日本代表の総括

2018年6月14日から始まった2018ワールドカップ ロシア大会が、7月15日に閉幕しました。社内でも、口コミにより高かったサッカー熱も落ち着きました。

閉幕して、約一ヶ月経過した今だからこそ、冷静に日本代表の活躍を改めて見つめ直し、総括したいと思います。
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=43426

https://www.soccer-king.jp/news/tag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%80%80%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E7%B7%8F%E6%8B%AC

最終的に、2018 ワールドカップ ロシア大会の日本代表の活躍は、 2002年以来、2回目のベスト16で終了しました。大会前の監督交代などの騒動で前評判が低かったことを思えば、大躍進の大会だったと個人的には思っています。

加えて、初のベスト8まで後ほんの少しだったので、本当に惜しい大会でした。4年後は初のベスト8入りを是非期待したいと思います。

日本は今大会、予選リーグをコロンビア(FIFAランク16位)、セネガル(FIFAランク27位)、ポーランド(FIFAランク8位)と対戦しました。

結果は、1勝1敗1分で予選リーグを2位通過でした。ただ、2位の日本と3位セネガルの勝ち点は同じで、勝ち点が同じ場合に順位差を付ける直接対戦も引き分けのため、最終的には、イエローカードやレッドカードの枚数が少ないフェアプレーポイントの差という珍しい勝ち上がりとなりました。(各予選リーグの対戦については、6月の記事で記載しましたので、割愛します)

ベスト16では、歴代最強と言われるベルギー(FIFAランク3位)と対戦しました。
戦前の予想では日本の惨敗予想が大多数だったと思いますが、それでも期待していた人は多かったのではないかと思います。

結果は、2-3で、ベルギーの勝利でした。しかし、結果以上に日本はベルギーを追い詰めていました。
なぜなら、試合終了の約22分前までは2-0で日本がリードしていたからです。
後半開始早々の3分に柴崎選手からの芸術的なスルーパスを、原口選手が抜け出し、ペナルティエリア右手前で右足一閃。強烈なシュートは、ゴール左隅に突き刺さし、先制点を奪取しました。

直後の後半7分には、香川選手からの遊び心のあるパスを、ペナルティエリア手前で受けた乾選手が、大会ベストゴールにノミネートされる程の強烈、且つ美しい無回転シュートをゴール右隅に突き刺し、2-0と突き放しました。

多くのサポーターが「まさか」の勝利を期待したに違いありませんでした。
しかし、後半20分にベルギーは攻撃な選手を2名投入し、怒涛の反撃を開始してきました。
日本代表は世界屈指の攻撃の前に、後半23分と後半28分に失点をして、同点に追いつかれてしまいます。

そして、アディショナルタイムの48分、敵陣中央で本田選手の見事な無回転フリーキックから得たコーナーキックからベルギーが電光石火のカウンターを発動しました。
まるで、ゲームを見ているかのような美しいカウンターで、3点目を失ってしまい試合終了となりました。

少しの間、言葉を失ってしまうほど、あっという間の出来事でした。

2点リードしていたが故に、素人的目線では後ほんの少しで勝てたのではないか、と思ってしまいます。
ですから、上述したように本当に惜しい大会と思っています。

今大会終了後、長谷部選手や本田選手を始め、数名の選手が代表引退をされました。
更に監督も交代し、日本代表はまた進化していくと思います。
4年後のワールドカップこそは、ベスト8の壁を破ってほしいと思います。

頑張れ、新生日本代表!

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